富士市の
お風呂リフォームは
価格と安心保証の
アフターホームへ

古いお風呂は配管などの関係で、近年の浴槽よりも小さなサイズになってしまっている場合があります。浴室のリフォームと一緒に隣接する洗面スペースなども見直すことでデッドスペースをなくしたり、洗面スペースを少し減らして浴槽を大きくすることも可能です。今まで足を伸ばしてお風呂に入ることができなかったご家庭もリフォームによってくつろぎの空間づくりが実現します。また、浴槽を広くするだけでなく、近年のお風呂にはジェットバスなどリラックスタイムをより快適にする設備がいっぱい！リフォームで、ご予算やご要望に合わせた理想のお風呂づくりをしましょう。

お風呂に関するお悩みで多いのは「浴室の寒さ」。この寒さの主な原因は、従来のお風呂によく見られる「在来工法」があげられます。お風呂となる部屋の壁をコンクリートとタイルで覆い防水加工をする工法が用いられていますが、このコンクリートやタイルが寒さの原因につながっています。
リフォームをする場合は、近年普及しているユニットバスを用いるのが一般的です。浴槽だけでなく壁や天井、床など全てを工場で作り取り付ける工法です。継ぎ目のない風呂壁で水漏れに強いだけでなく、断熱にも優れた壁や床も普及しているので暖かい浴室が実現します。

「在来工法」のお風呂は浴室の壁がタイルのため、その継ぎ目に汚れやカビが発生しやすいのもお悩みではないでしょうか。
このお掃除の悩みも「ユニットバス」なら壁に継ぎ目がほぼないので解決！そのほかにもシャワー台が取り外せたり、排水溝のお掃除が楽にできる仕組みなど浴室の設備がお掃除しやすい工夫が近年のお風呂は充実しているので、日々のお手入れが簡単に。いつも綺麗なお風呂で気持ちの良いバスタイムが過ごせます。

お風呂のリフォームをする際、将来のことを考えてバリアフリー化を検討する方も多いはず。暖かな浴槽以外にも、リフォームでたくさんの工夫を取り入れることができます。例えば、脱衣所から浴槽までの段差の解消、滑りにくい素材の床、手すりの設置、開閉のしやすい扉など。これらはオプションで取り入れることができるので、お問い合わせの際にバリアフリー化についてもお気軽にご相談ください。