静岡市のリフォームは
価格と安心の
アフターホームへ

子育てエコホーム支援事業

子育てエコホーム支援事業とは、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能（ZEHレベル）を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対し、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資のサポートを行うことで、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業のことです。
この支援事業は条件を満たせば、新築住宅だけでなくリフォームでも原則1戸あたり子育て世帯・若者夫婦世帯は30万円、その他の世帯は20万円を補助上限とし、支援を受けることができます。
※条件によって補助金額は異なります。

給湯省エネ2024事業

給湯省エネ2024事業とは、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行う制度です。また高効率給湯器の普及拡大で「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的としています。
この支援事業は条件を満たせば、家庭用燃料電池（エネファーム）の場合は18万円／台、電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機（ハイブリッド給湯機）の場合は10万円／台、ヒートポンプ給湯機（エコキュート）の場合は8万円／台の支援を受けることができます。
※高い性能要件を満たす場合、性能に応じて加算されます。

また、設置に合わせて撤去工事を行う場合、蓄熱暖房機の撤去は10万円／台、電気温水器の撤去は5万円／台の撤去加算を受けられます。

なお、リフォームによる補償対象は、リフォーム時に対象機器を購入・設置する方法で本事業の対象設備である高効率給湯器（対象機器）を導入する方です。

あんしん住まい助成制度

65歳以上の高齢者で介護保険の要介護認定または要支援認定を受けている方が、住み慣れた地域・住宅での生活を維持をするために、バリアフリーなど住宅の改造にかかる経費を補助する制度です。
補助額の上限は100万円です。ただし、改修工事内容によって限度額が変動します。

地域材活用促進事業
「静岡ひのき･杉の家推進事業（柱・土台100本プレゼント事業）」

静岡市では地域材の普及啓発と健全な森林の育成を目的に、市内に住宅を建築して居住する方を対象に、静岡市で伐採・製材された構造材（柱・土台）及び内装材（床・羽目）をプレゼントしています。こちらの制度を用いたリフォームも可能です。

住んでよし　しずおか木の家推進事業

品質の確かな「しずおか優良木材」などを使用した木造住宅を取得する方および住宅をリフォームする方に助成がされる事業です。リフォームでは、上限14万円が助成の対象となります。

申し込みの条件は、以下を満たす場合です。